【評判は最悪?】マネーフォワード「お金の相談」を徹底調査!口コミで分かった本音と後悔しない活用術

家計簿アプリの決定版として名高い『マネーフォワード ME』。

その運営会社である株式会社マネーフォワードが提供する無料のFP(ファイナンシャルプランナー)相談サービスが、『マネーフォワード お金の相談』です。

「お金のプロに無料で相談できる」という手軽さから利用者が増えていますが、インターネット上では「最悪だった」「結局は営業目的」といったネガティブな評判も散見されます。

本当に信頼できるサービスなのか、利用しても後悔しないか、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、『マネーフォワード お金の相談』の評判の真相を探るべく、実際の利用者の口コミを調査。

利用者の本音から見えてきたメリット・デメリットを分析し、後悔しないための賢い活用術まで詳しく解説します。

この記事でわかること
  1. マネーフォワード「お金の相談」の詳しいサービス内容
  2. 利用者のリアルな良い口コミ・悪い口コミ
  3. 口コミから分析した具体的なメリットと注意すべきデメリット
  4. 『マネーフォワード お金の相談』の後悔しないための活用術
家計や将来のお金に、不安はありませんか?

💸「教育費や老後資金、どれくらい必要なのか不安…」
😨「つみたてNISAや保険、ちゃんと選べているか自信がない…」
😭「プロに相談したいけど、営業されそうでこわい…」

お金の悩みって、誰に聞けばいいか分からないもの。

「相談=保険の営業」と思いがちで、なかなか一歩が踏み出せないという方の気持ちもよくわかります。

ただ、時間が経つほど選択肢は狭まり、理想の未来は遠のいてしまいます…

そんな悩み、お金のプロに相談してみませんか?

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目次

マネーフォワード「お金の相談」とは?まずは基本情報をチェック

マネーフォワードお金の相談公式サイトの画像
マネーフォワードお金の相談公式サイトより

マネーフォワード お金の相談』は、家計簿アプリ『マネーフォワード ME』のユーザーでなくても利用できる、無料のFP相談サービスです。

運営は『マネーフォワード ME』と同じ株式会社マネーフォワードが行っています。

お金に関する悩みや不安(家計改善、保険、資産運用、住宅ローン、教育資金など)について、提携しているファイナンシャルプランナーにオンラインで「何度でも」無料で相談できるのが最大の特徴です。

相談相手となるFPは、特定の金融機関に所属していないため、中立的な立場でのアドバイスが期待できるとされています。

また、希望すれば『マネーフォワード ME』の家計データをFPと連携させ、より具体的かつ客観的なデータに基づいた診断や提案を受けられる点も、他社のFP相談サービスにはない強みです。

まずは、サービスの基本的な情報を表で確認しておきましょう。

項目内容
サービス名マネーフォワード お金の相談
運営会社株式会社マネーフォワード
相談内容家計の見直し、保険の相談、資産運用(NISA・iDeCo等)、住宅ローン、教育資金、老後資金など
相談形式オンライン(Zoomなど) ※一部、対面も可能な場合あり
相談料何度でも無料
特徴・『マネーフォワード ME』のデータ連携が可能
・中立的なFPが担当 ・オンライン完結で全国対応

良い評判・口コミから見るマネーフォワード「お金の相談」

Goodと付箋に書かれている画像

『マネーフォワード お金の相談』を実際に利用した人からは、多くの肯定的な評価が寄せられています。

具体的にどのような点が「相談してよかった」と感じられているのか、良い評判や口コミを見ていきましょう。(実際の相談体験をもとに編集部が要約しております)

具体的な家計改善や節約に繋がった

良い口コミの中で特に目立ったのが、「具体的な行動に移せた」「家計が改善した」という声です。

『マネーフォワード ME』などで家計を「見える化」しているものの、そこからどう改善すれば良いか分からない人は少なくありません。

プロの視点を得ることで、固定費の見直しや無駄の削減といった具体的なアクションに繋がったケースが確認できました。

  • 「家計簿アプリと連携して見てもらえるのが便利。保険の見直しをしてもらった結果、月1万円以上の固定費削減につながり、その分をNISAに回すシミュレーションもしてくれた。漠然としていたお金の不安が整理された。」
             
  • 「どのようにお金を使っていくか、貯めていくかなどをFPの方と相談できるのはとても有意義だと思いました。アプリと連携することで、より具体的なアドバイスをいただけました。」       

専門的な知識や有益なアドバイスを得られた

FPの専門的な知見に対する評価も多く見られました。

特に、NISAやiDeCoといった資産運用、保険、住宅ローンなど、制度が複雑で一人では判断が難しい分野において、「プロに聞いてよかった」と感じる利用者が多いようです。

  • 「住宅ローンの借り換えについて相談。金利の比較だけでなく、団信の内容や手数料まで含めたトータルコストで比較提案してくれて、非常に参考になった。自分たちだけでは気づけない視点だった。」

親身な対応で、無理な勧誘がなかった

無料相談で懸念されがちな「しつこい勧誘」ですが、「無理な勧誘はなかった」「親身になって話を聞いてくれた」という安心の声も多数寄せられています。

もちろん、担当者との相性はありますが、多くのFPが利用者の状況や意向を尊重する姿勢で対応していることがうかがえます。

  • 「無料相談だったので、最初は営業されるのではないかと身構えていましたが、そのようなことは一切ありませんでした。こちらの話をじっくりと聞いてくれた上で、選択肢を提示してくれるスタイルで好感が持てました。」
        
  • 「子どもの教育費について相談しました。こちらの不安を丁寧にヒアリングしてくれて、とても話しやすかったです。終始、威圧的な態度や商品の押し売りもなく、安心して相談できました。」

悪い評判・口コミから見るマネーフォワード「お金の相談」

星1つの評価をつける人々の画像

良い口コミがある一方で、『マネーフォワード お金の相談』にはネガティブな評判や「期待外れだった」という声も存在します。

サービスを利用する前に、これらの悪い口コミもしっかりと確認し、リスクを把握しておくことが重要です。

FPの質にバラつきがある「FPガチャ」問題

悪い口コミとして散見されたのが、担当するFPのスキルや相性に関する不満です。

マネーフォワード「お金の相談」では、FPを自分で指名することはできず、自動的にマッチングされるため、いわゆる「FPガチャ」の状態になりやすい側面があります。

FP相談サービス全般に共通する問題として、「FPの知識レベルが期待したほど高くなかった」「アドバイスが一般的で物足りなかった」と感じるリスクはゼロではありません。

特に、すでにある程度の金融知識を持っている人は、得られる情報が少ないと感じる可能性があります。

結局は金融商品の営業だと感じた

「無理な勧誘はなかった」という良い口コミがある一方で、「最終的には商品の営業だった」と感じる人もいます。

このサービスは、提携FPが金融商品を販売した際の手数料で運営されている側面があるため、ある程度の営業や提案は避けられません。

  • 「(前略)結局は営業でしかなく、相談した内容とは少しずれた保険の案内をされた。無料なので仕方ないと思うが、期待していただけに残念だった。」

このように、相談の目的が「家計改善」だったはずなのに、いつの間にか「保険加入」や「特定の投資信託の購入」がゴールになっていないか、冷静に判断する必要があります。

特殊な相談内容には対応しきれない

マネーフォワード「お金の相談」は、家計改善、保険、NISA・iDeCoといった一般的なお金の相談を得意としています。

しかし、非常に専門的またはニッチな相談には対応しきれない可能性があります。

例えば、以下のような相談はFPの専門外となる場合があります。

  • 具体的な個別株の銘柄選定
  • 相続税や贈与税に関する複雑な税務相談
  • 海外移住や国際結婚に伴う金融・税務処理

これらは一般的なFPの範疇を超える可能性があり、相談しても「期待した回答が得られなかった」という結果になりかねません。

自分の相談したい内容が、一般的なFP相談の範囲内かどうかを事前に見極めることも重要です。

口コミ・評判から分析!マネーフォワード「お金の相談」5つのメリット

MERITと書かれている木製のブロックの画像

ここまで紹介してきた良い口コミ・悪い口コミを総合的に分析すると、『マネーフォワード お金の相談』ならではの強力なメリットが見えてきます。

特に以下の5つの点は、他の無料FP相談サービスと比較しても大きな強みと言えるでしょう。

メリット①|『マネーフォワード ME』との連携で相談の質が高い

最大のメリットは、家計簿アプリ『マネーフォワード ME』のデータをFPと連携できる点です。

一般的なFP相談では、相談者が自身の収支を口頭で説明したり、エクセルなどでまとめた資料を提示したりする必要があります。

しかし、このサービスでは『マネーフォワード ME』の客観的な家計データをFPが直接確認できるため、現状把握の精度が格段に上がります。

勘や記憶違いに頼らず、具体的な数字に基づいた診断と改善提案が受けられるため、相談の質そのものが高くなります。

メリット②|納得できるまで何度でも無料で相談可能

『マネーフォワード お金の相談』は、相談料が「何度でも無料」です。

通常、独立系のFPに相談する場合、1時間あたり5,000円~20,000円程度の相談料が発生することが一般的です。

無料相談を謳うサービスでも「初回のみ無料」というケースは少なくありません。

その点、納得できるまで、あるいはライフステージが変わる(結婚、出産、住宅購入など)たびに無料で相談できるのは、非常に大きな経済的メリットと言えます。

メリット③|オンライン完結で全国どこからでも相談できる利便性

相談は原則としてZoomなどのオンライン形式で完結します。

これにより、FP相談窓口が少ない地域にお住まいの方でも、全国の優秀なFPに相談するチャンスが開かれています。

また、仕事や育児で忙しく、日中にまとまった時間を取って店舗まで出向くのが難しい人でも、自宅からリラックスして相談できる点も高い利便性につながっています。

メリット④|FPの経歴や口コミが公式サイトで公開されている透明性

『マネーフォワード お金の相談』の公式サイトでは、提携しているFPの経歴、保有資格、得意分野、さらにはそのFPを実際に利用した人からの口コミが公開されています。

悪い口コミで触れた「FPガチャ」のリスクはゼロではありませんが、事前にFPのプロフィールや評価を確認できる透明性は、相談者にとって大きな安心材料となります。

自分の悩みとFPの得意分野がマッチしているかを見極めるヒントにもなります。

メリット⑤|家計改善から資産形成までカバーする相談範囲の広さ

相談できる内容が非常に幅広い点もメリットです。

「赤字家計を黒字化したい」といった日々の家計改善の悩みから、保険の見直し、住宅ローンの組み方、子どもの教育資金準備、さらにはNISAやiDeCoを活用した老後資金の資産形成まで、お金に関する悩みをワンストップで相談できます。

銀行は投資信託、保険会社は保険商品といった垣根がなく、総合的な視点からアドバイスを受けられるのが強みです。

マネーフォワード「お金の相談」利用前に知っておきたい3つのデメリット・注意点

DEMERITという文字を虫眼鏡で見ている画像

多くのメリットがある一方で、『マネーフォワード お金の相談』を利用する前には、知っておくべきデメリットや注意点も存在します。

これらは主に、悪い口コミで指摘されていた内容と直結します。

利用後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、以下の3点をしっかり理解しておきましょう。

デメリット①|担当FPは運次第。相性や専門性は選べない

悪い口コミでも触れた「FPガチャ」の問題は、このサービスの最大のデメリットと言えます。

『マネーフォワード お金の相談』では、相談者がFPを指名するシステムはなく、相談内容やスケジュールに応じて自動的に担当FPがマッチングされます。

そのため、知識レベルや経験値、あるいは単純な「話しやすさ」といった相性が自分と合わないFPが担当になる可能性があります。

また、幅広い相談に対応しているとはいえ、FPによって得意分野(保険、資産運用、住宅ローンなど)が異なるため、自分の最も聞きたい分野が担当FPの専門外であるミスマッチも起こり得ます。

デメリット②|無料である以上、商品の提案は避けられない

このサービスが「何度でも無料」で提供されている背景には、FPが保険や証券などの金融商品を仲介し、金融機関から手数料を受け取るというビジネスモデルがあります。

したがって、相談の過程で何らかの金融商品(保険、NISAやiDeCoで扱う投資信託など)の提案を受けることは、構造上避けられません。

「親身だった」「無理な勧誘はなかった」という良い口コミも多いですが、それは「提案が全くない」という意味ではなく、「提案が利用者の意向を尊重したものだった」と解釈すべきです。

提案された商品を契約する義務は一切ありませんが、「営業や提案を一切されたくない」という人には不向きです。

デメリット③|ニッチな相談や高度な金融知識を求める人には不向き

『マネーフォワード お金の相談』は、これから資産形成を始める人や、家計改善に悩む人など、幅広い層に向けたサービスです。

そのため、すでに高度な金融知識を持っており、個別株の具体的な売買タイミングや、マニアックな節税対策(※税務相談は税理士の独占業務)、複雑な相続問題などを相談したい場合には、期待する回答が得られない可能性が高いです。

悪い口コミにあったように「知っている情報しか得られなかった」という事態を避けるためにも、自分の相談レベルがサービスと合っているかを見極める必要があります。

マネーフォワード「お金の相談」申し込みから相談当日までの簡単4ステップ

STEP1からSTEP4が紙に書かれている画像

『マネーフォワード お金の相談』を利用する際の手続きは非常にシンプルです。

オンラインで完結するため、面倒な書類のやり取りなどもありません。

ここでは、申し込みから相談当日までの流れを4つのステップで解説します。

STEP 1|公式サイトからオンラインで予約

まずは『マネーフォワード お金の相談』の公式サイトにアクセスします。

サイト内の予約フォームに進み、相談したいおおまかな内容(家計、保険、資産運用など)や、希望する日時を選択します。

最後に、氏名や連絡先などの必要情報を入力すれば予約は完了です。

この時点では、詳しい個人情報や家計の数値を入力する必要はありません。

STEP 2|担当FPの決定と連絡

予約が完了すると、入力した希望日時や相談内容に基づき、担当するFPが自動的にマッチングされます。

担当FPが決定すると、マネーフォワードまたは担当FPから直接、登録したメールアドレス宛に連絡が来ます。

この連絡で、相談日時の確定と、当日のオンライン相談(Zoomなど)で利用するURLが共有されます。

STEP 3|相談に向けた事前準備

相談当日までに、いくつか準備をしておくとスムーズです。特に重要なのは「相談したいこと」を明確にしておくことです。

「なんとなく不安」という状態でもFPはヒアリングしてくれますが、「保険料を月1万円安くしたい」「NISAで月3万円の積立を始めたい」など、具体的な目的や質問をメモしておくと、より密度の濃い相談ができます。

また、可能であれば『マネーフォワード ME』と家計データを連携させておくか、現在の収支、貯蓄額、加入している保険証券などを手元に用意しておくと、FPが現状を正確に把握でき、的確なアドバイスに繋がります。

STEP 4|相談当日と、その後のフォロー

予約した日時になったら、事前に送られてきたURLにアクセスし、オンライン相談を開始します。

相談時間は通常1時間~1時間半程度です。 初回は、FPとの自己紹介や現状のヒアリングが中心となります。

相談内容によっては、その場で解決策が提示されることもあれば、より詳細な分析やプラン作成のために2回目以降の相談が設定されることもあります。

もちろん、相談が1回で終了しても問題ありませんし、提案された内容に納得できなければ契約する必要も一切ありません。

最適な提案か見極めるにはセカンドオピニオンが不可欠

笑顔で対話をする女性の画像

『マネーフォワード お金の相談』は非常に優れた無料相談サービスですが、デメリットでも触れた通り、提案される金融商品が担当FPの得意分野や提携先の商品に偏る可能性はゼロではありません。

無料相談である以上、FP側にも営業の側面があることを理解し、提案された内容が本当に自分にとって最適なのかを冷静に判断する必要があります。

そこで不可欠となるのが「セカンドオピニオン」です。

病院で重い診断を受けた際に別の医師の意見も聞くのと同様に、お金という重要な決断(特に保険や住宅ローンなど長期にわたる契約)においても、別の専門家の意見を聞くことは非常に有効です。

セカンドオピニオンなら顧客満足度の高い『マネドア』がおすすめ

マネドア サムネイル 画像

セカンドオピニオンを求める場合、マネーフォワードとは異なる強みを持つFP相談サービスを選ぶのが効果的です。

そこでおすすめしたいのが、オンラインFP相談サービスの『マネドア』です。

マネドア』も相談は何度でも無料ですが、特に「相談のしやすさ」や「対応の丁寧さ」において、利用者から非常に高い評価を得ています。

実際の口コミでも「押し売りは一切なかった」「安心して話を聞けた」といった声が多く、セカンドオピニオンとして中立的な意見を聞きたい場合に最適です。

マネーフォワードで得た提案内容を持参し、「このプランをどう思うか?」と客観的な意見を求めることで、その提案が本当に自分に合っているのかを複眼的にチェックできます。

相性の良いFPに出会う確率を上げるためにも、複数のサービスを併用することは賢い選択と言えるでしょう。

まとめ|マネーフォワード「お金の相談」の評判を理解し、うまく活用しよう

一歩踏み出す女性の画像

この記事では、『マネーフォワード お金の相談』の評判について、口コミの分析を交えながらメリット・デメリットを徹底的に解説しました。

調査の結果、「評判は最悪」というのは一部のネガティブな側面を切り取ったものであり、実際には「家計が改善した」「親身に相談に乗ってくれた」といった多くの良い口コミが存在することが分かりました。

『マネーフォワード ME』との連携による質の高い家計診断や、何度でも無料で相談できる利便性は、他のサービスにはない大きな強みです。

一方で、「FPの質にバラつきがある」「金融商品の提案が避けられない」といった無料相談ならではのデメリットも確かに存在します。

『マネーフォワード お金の相談』を後悔なく活用するための最大のポイントは、「無料相談の特性を理解し、主体的に利用する」ことです。

提案された商品を鵜呑みにせず、自分にとって本当に必要かを見極める姿勢が重要です。

そのためにも、今回紹介した『マネドア』のような別のFP相談サービスをセカンドオピニオンとして併用し、提案内容を客観的に比較・検討することをおすすめします。

評判を正しく理解し、賢く活用していきましょう。

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